あなたがいる世界・・・愛の不時着 14話まで


韓国ドラマ「愛の不時着」14話まで視聴。

 

 

兄がいた。
彼を亡くし、つらい日々を送った。
そして心に決めた。
誰も失わない人生を送ろうと。
淡々とした人生を送ろうと。
未来を夢見ぬ人生を・・・
黙々と送ろうと。
それ以来、ぐっすり眠ることもなく、冗談も言わず。
演奏もしなかった。
そして誰も愛さなかった。
ある日、僕の世界に不時着した・・・君に会うまでは、そんな人生だった。
でもこれからは、つらくてもかまわないから・・・
君がいる人生を送りたい。
かなわぬ夢でもいいから・・・
未来を夢見ていたい。
だから・・・
死なないでくれ。
どうか・・・
僕の話を聞いてくれ。
君に言いたいことが、まだ、残っている

 

 

14話冒頭のリ・ジョンヒョクの慟哭には、胸が揺さぶられる。
悲しみに押しつぶされそうで。
もう、ジョンヒョクとユン・セリは、あなたがいる世界が何よりも大切で、あなたが生きて笑っているだけで、それだけで自分が幸せになる。
たとえ自分がその笑顔のために死んでしまおうとも。
あなたがいる世界が大切。

「愛の不時着」は後半になるにつれ、笑いと悲しみの波状攻撃で、視聴している私はてんてこ舞い。
あなたがいる世界ではなく、二人が笑う世界を見つけてほしい。
相手のために自分のすべてをかけ、投げ捨てるのではなく、二人が笑う世界を見つけてほしい。
残り2話、そう願いながら視聴しよう。
なんて思っていたら、14話もクリフハンガーじゃないか!
このドラマ、毎回の引きが凄すぎる。

 

 

■今日のツボ■

ユン・セリの恋愛遍歴が面白くないジョンヒョクがかわゆい!
中連隊とのコミカルなやり取りもかわゆい!
淡々と、ただ生きているだけだったジョンヒョクの表情がユン・セリと知り合うことによって豊かになってくるのに感動。
そして、病床のユン・セリに対しての激アマぶり!
恋愛が成就するまでの軌跡が好きで、両想いになった瞬間にドラマ熱が冷める私ですが、このカップルのバカップルぶりはいつまでも見ていたい。
そのあとのジェットコースターの急降下のような、ドラマチックな展開と激アマシーンとのギャップが凄すぎてね。
好きな女をとことん甘やかすジョンヒョク、冷静に敵を追い詰めるジョンヒョク。
どちらも彼が今まで抑えてきた熱情がほとばしる瞬間。

 


■クリフハンガー■


1話。途方に暮れるユン・セリを物陰に引き込むジョンソク。
壁ドンシーンに身もだえする女子続出でしょう。セリに出会った瞬間から、思い返せばずっと守っていたのよね、彼女のことを。

 

2話。銃口をユン・セリに向けられ、咄嗟に出てくる「僕の婚約者だ」発言(笑)
言霊ですね、「婚約者」というのは。因みに729ナンバーの車を走らすジョンヒョクに、私がメロメロになった瞬間です。走る男が大好きなのです。

 

3話。南朝鮮のドラマの定番(笑)、危機の時はキスでやり過ごす!

 

4話。暗闇の中の一筋の灯。生きる証。ロマンチックですよね。

 

5話。ボディーガードなジョンヒョク。ユン・セリが他の男と親しくしていると、なんだかむしゃくしゃする自分に気づいた瞬間。

 

6話。「約束したんだ。見えている間は・・・守ってやると」 きゃああ、誰だってジョンヒョクのことを愛してしまう。

 

7話。ソ・ダヘにユン・セリへの気持ちを問いつめられる。淡々とした生き方ができなくなった瞬間。体が先に走っていたが、気持ちが愛に追いついた瞬間。

 

8話。一発の銃声。ジョンヒョクの流す涙が綺麗で、切ない。

 

9話。「一歩くらいは、いいだろう」 ボーダーラインを超える。愛のボーダーラインも超えた。もうセリへの気持ちは、抑えきれない。

 

10話。どんなに人混みの中でも、すぐに気づく。だって、いつもあなたにここにいて欲しいと願っているから。あなたがいる世界に生きていたいと願っているから。

 

11話。ユン・セリをこの手でつかまえて吐息をひとつ。この吐息ひとつで却ってどれだけユン・セリを愛しているかが伝わってくる。

 

12話。「生まれてきてくれてありがとう。愛する人がこの世にいてくれて嬉しい」 あ~、バッグハグ。ときめいちゃう。

 

13話。慟哭、こんなに狂おしいほど嘆く男を知らない。悲しみに押しつぶされる。

 

14話。一発の銃声。クリフハンガーにもほどがある。ジョンヒョクもセリも自分の命を大切にしてほしい。
セリが笑っている世界は、ジョンヒョクが生きているからこそ。
「自分のことを忘れてもいい」なんて、言っちゃだめ。

その時々の、私の心の琴線に触れたモノ・・・ 小説や、映画、音楽、ドラマ、ファッションについてだけの簡単な備忘録。 Everything was beautiful and nothing hurt.

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