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君がいなければ死んでしまう・・・明日、キミと 6話まで


韓国ドラマ「明日、キミと」6話まで視聴。

 

アマゾン・プライムの中にあったので暇つぶしに(←めちくちゃ失礼…)視聴しています。
もともとは全16話のこの作品が、アマゾンでは全23話になっている。
こういう商法、ものすごく嫌いなのよね。原作を切り刻んで、話数を伸ばして公開するという商法。
作品へのリスペクトがみじんも感じられない。
著作権の問題で音楽の差し替えは、百歩譲って仕方がないと思いますが、原作を切り刻んで販売するのはありえない。
いつも一人で怒っています。やだよね~

 

ぶつぶつ言いながら、プライムで見る私もどうだか。
韓国で放映時は1話でリタイアしたのですが、あら不思議。そんなに乗り気ではないのにサクサクと見れちゃいます。
シン・ミナがかわゆくってね~。
実はシン・ミナがヒロインの「補佐官」というドラマも同時視聴していますが、「補佐官」は政治の話でして。
なんか今の情勢でかの国の政治ドラマを見るのは、なんとも言い難くつらいししんどい。
いろいろな意味でね。
「明日、キミと」はその点、頭を空っぽにして視聴できるからいいのかなぁ。

 

 

 


シン・ミナちゃん。「美しき日々」のころから大好きでね。
透明感と愛くるしさと、なんとも言えない可憐さと。しかし彼女が出演するドラマはほとんど視聴完了できない私。
あれもこれもと挫折したドラマが死屍累々。
「明日、キミと」はどうでしょうかね。
シン・ミナも難しいお年ごろになってきています。いつまでもこういう透明感で役作りをしていくのか岐路に立っているような気がする。
「補佐官」は周囲の俳優が綺羅星の実力者ばかりなので、どうしても力不足感が否めない。
「明日、キミと」も、どうなんでしょうね。序盤のアル中もどきの描写は。なんだか胸が痛くなりました。
シン・ミナ演じる、ソン・マリンが何を目指しているのかさっぱりわかりません。
わかるのはかつての有名子役だった栄光に引きずられて、どうにもまっとうな人間として歩めない苦しさとかね。
それに視聴者が共感できるかと聞かれると、なんともなぁ。
落ちぶれているさまが、なんとも嘘くさくって。だってソン・マリンがあまりにもキュートだからね。キラキラしているから。

 

 

 


タイムトラベラーものなのですが傑作「ナイン」のような切迫感もなく。
ちょっと未来に行ってきて、いい情報を仕入れてきましたよ~的なユ・ソジュン。
未来の情報で現在を改変していくとタイムパラドックスに陥るのじゃないかと思っていましたが、状況はなんとなく軽い。
3年後に自分は死んでしまう・・・と眉間にしわを寄せているソジュンですが、なんだか軽い。
時系列がどうなっているの?なんて「ナイン」では私、悩んだりしていましたが、きっとこのドラマのキモはそんなところではないのです。
未来さえも今の現状を形作るヒトツでしかないという、タイムトラベラーの描き方は、ある意味ぽおおざっぱで斬新。

 

 

 


「明日、キミと」で描きたいのは、人が寄り添って共に生きていくことなのかなぁとぼんやりと考えています。
恋愛が成就するまでを描きたいのではなく、結婚後の夫婦のすれ違いや、それを乗り越えて寄り添う心が描きたいのか。
結婚生活って色々あるじゃないですか。
最初から100%相手を知って、相手を理解して、受け入れて、自分も受け入れられて、なんていうことは理想。
理解しあえないことに苦しみ、そこにどう折り合いをつけていくか。自分が失いたくないものは何かを知るのが結婚生活。

 

マリンとソジュンはそもそも最初のスタートが食い違っていますから。
言葉を曲解する女と言葉足らずの男の戦いなのです。
「君がいなければ死んでしまう」とは文字通り、マリンといれば3年後の自分の死が回避できるかもしれないという打算的なソジュンの思惑から出た言葉。
それをロマンチックに曲解するマリン。
男と女は、こんなにもかけ離れているものなのか。
くすくす笑いながら、ふと真面目に考えてしまう私。

 

 

 


物語はここからスタートなのですよね。

 

 

 

片思い~秘密の恋心~

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