今日のLOVE ト・ミンジュン
信じてほしいのに彼女がいずれくる2人の別離に傷つくのを恐れ、
「俺を信じるな」としか言えない、心やさしきエイリアン。
ミンジュンは夜のしじまの中で、耳をすませる。
ソンイが自分を呼ぶ声を、聞くために。
彼女が自分の名前を呼ぶ声だけが、彼がこの世界に存在している理由なのだから。
彼を必要としている人が、この世界にいるということなのだから。
その声は、まるで月のない夜に輝く星のような煌めきで。
漆黒の闇の中に輝く星の、またの名を、「愛」と呼ぶのかもしれない。
この感性、好きです。
鳥肌が立つ切なさ。
有難うございます。
YUMIKOさま
ごぶさたしすぎのこのブログに過分におほめいただきありがとうございます。
ご無沙汰しすぎですよね。
やっぱり「星から来たあなた」はサイコーですね。
今でもあのときのミンジュンを思い出しています。