Eternal Love・・・ヒーラーにおける極私的萌えの考察
韓国ドラマ「ヒーラー」に萌え萌えです。メロメロです。どうにも止まりません。
5話までは本当に、視聴してもしなくてもいいドラマじゃないのかしらと冷めた目で視聴していたのですが、このドラマが私の中のスイッチを押したみたいです。萌えのスイッチを。
「ヒーラー」を見ながら、自分の中の萌えの姿をを再確認しています。
2014年度も何度かもこのスイッチが発動しそうになりました。
「星から来たあなた」のト・ミンジュンや、「百年の花嫁」のチェ・ガンジュ、「恋愛じゃなくて結婚」のコン・ギテなど。
でも、もしかしたらそれらを上回るくらいの、萌えの嵐に私巻き込まれそうな気配があります。
メロメロでへろへろ。
そのくらい「ヒーラー」のジョンフに首ったけ。おそるべしチ・チャンウク。
ちょっとあまりにも萌えているので、冷静にどこら辺が萌えているのかを考察しようと思います(笑)
闇の仕事請負人ヒーラーとしてヨンシン(パク・ミニョン)の身辺を探り、守ることを請け負ったジョンフ。
仕事場の新聞社ではちょっと頼りない、どんくさいパク・ボンスとして。そしてヨンシンに危険がせまったときはヒーラーとして、影から彼女を守っていく。
ここ、ここです、萌えどころは。
一人で二度おいしいというまるでグリコのキャラメルのような設定!
いわば韓国恋愛ドラマでいうと一番手ヒーローと二番手ヒーローが実は同じ人間であるという設定。ここに萌えに萌えているみたいです。
胸のときめきを抑えきれませんことよ。
思い返せば私が韓国の恋愛ドラマで視聴がしんどくなるのは、二番手ヒーローの扱いがあまりにも切ないことなんです。
「秋の童話」のハン・テソク(ウォンビン!)から始まって、「会いたい」のハリー(ユ・スンホ)に至るまで、ヒロインに献身的に尽くしながらも最初に出逢った人とヒロインは恋に落ちるべしというドラマの定石に則って、彼らの恋は実ることがありません。
それがどれだけ視聴している私の心を蝕んだことか。切なくなったことか。
二番手クンを無下に扱うヒロインに怒りさえ感じて、こんな状況では恋愛ドラマを楽しむ余裕がないの。
ところが「ヒーラー」ではヒーラーもボンス君も同じジョンフなのですから。
心おきなく萌えることができるんです(笑)
現在ヨンシンはヒーラーに片思い中です。そしてそのことをボンス君に告げます。
ボンス君はいつもそばにいて見守っているは自分なのに、たまにしか現れないヒーラーに恋をしているヨンシンに複雑な気持ちを抱くんです。
どっちもジョンフなのにね。
挙句の果てにヨンシンは「ボンスは妹みたいで、気が楽だ」みたいなことを面と向かって言っちゃいます。
つまりボンスとしての自分は男として見られていないのです(爆)
ボンス君だってへなちょこのふりをしながら、ヨンシンを守っているのによ! ヒーラーなんかヨンシンに顔さえ見せてないのによ。
もうここら辺が私の中のツボを押すんですよね~
複雑な恋模様です。
思い返せばこういう一人で二度おいしいヒーローの設定のドラマや物語が私はものすごく好きなんです。
「怪傑ゾロ」・・・ぐうたらなドン・ディエゴと紳士的で強く優しいお尋ね者のマスク・オブ・ゾロ。
「紅はこべ」・・・サー・バーシーと紅はこべ。
「ラブパック」(大和和紀)・・・プレイボーイの光る君と心優しき盗賊の疾風。
「マリーベル」(上原きみ子)・・・放蕩息子となり果てたロベールと民衆の味方の”青いバラ”。(「紅はこべ」の影響がうかがえます)
など諸々。ここでは一人の人間の中での2人の人格という大きなギャップとが萌えのポイントだと思っているんです。
貧乏だと思っていたあのヒーローが実は御曹司だったというギャップでは萌えない。それは属性の問題だけなので。
一人の人間の中での頼りない部分と、高潔な部分、マイナスとプラスのふり幅が大きければ大きいほどいい。
そういう意味で「ヒーラー」は私のハートを直球で貫いたのだと思います。
1月から始まる韓国ドラマは多重人格というテーマを扱ったものが何作かあるのも、偶然なのかしら。
多重人格と言えばまさにプラスとマイナスと両極をヒロインの前に見せるということで、新たな一人二役のラブロマンスが生まれるのかどうなのか。興味深く見守っています。
前置きが(爆)が長くなりましたが、「ヒーラー」における私の萌え萌えシーンを並べてみます。
かなりなネタバレになっていますので、ご注意。
こうやって振り返ると、まんまと制作側の狙い通りにはまっているなぁ。
物語の筋はどちらかというと幼稚なのに、ここまで術にハマっている私がいるなんて。
EPISODE 1
A Boy Meets A Girl のシーン。初見の時は「ベタな展開だわ~」と突っ込んでいたのですが、萌えスイッチが入った今となっては胸キュン(笑)
初めて出逢った瞬間から、ジョンフはヨンシンを助けているのね。まさにナイトです。
下手な羞恥プレイよりも、めっちゃ恥ずかしいような気がするバッグハグされて爪を切られるシーン。
監視をすることでいつしか対象者に恋心を抱くのね。普通の人がやれば単なるストーカーです(笑)
ヨンシンの後輩となって彼女に同行することになるボンス君。
彼の思惑なんか全然気づいていないヨンシンのフランクさにたじたじ。振り回されています。
韓国ドラマお得意の設定ですね。実は二人は以前出会ったことがあるという。
ヨンシンはボンス君と一緒にいると気が楽で、しかもぐっすり眠れるというまるで「主君の太陽」におけるシェルターの役目ですね。
ここ、ここ! 萌えスイッチが入った音がしました、私の胸の中で。
へなちょこボンスを演じないといけないのでチンピラに絡まれても、こてんぱんにやっつけられるふりをしないといけません。
しかし、へなちょこな振りをしながら、ヨンシンのことをきっちりと守るジョンフのこの右手に惚れました(爆)
EPISODE 5
ヒーラーとなったらしっかりとヨンシンを守れます。過呼吸の彼女を抱きしめるヒーラー。
彼の顔を見られたらボンス君だとばれるので、顔を見られないようにとにかく抱きしめるのみ。きゃっ!
ヒーラーの時はカッコよく守れますがボンス君の時だって、ちゃんと守っています。
へなちょこでへたれで怖がりのふりをしながらもヨンシンをしっかりガード。
EPISODE 6
スマホでは3人のアドレスしか登録していないジョンフ。自分が生きていく上で3人だけは必要だから。
アジュマとチキンの出前と誰だっけ・・・?忘れました。1話はあまり集中して視聴していなかったので(笑)
そんな彼にヨンシンからボンス宛てにメールが届く。ヨンシンとつながっていることが嬉しそうなジョンフ。
メールだけじゃ物足りなくなって(笑)「死にたい気分」とメールに書かれていたことが心配になってヨンシンにこっそり会いに行く。監視と言いながらも仕事の範疇を超えていますね。
そこで衝撃的なヨンシンからの告白。「ヒーラーに片思いをしているの。あんたは妹みたいで気楽」
複雑~ 喜んでいいのか、自分自身に嫉妬しないといけないのか。
どちらも同じ自分なのにね。
EPISODE 8
助手席で眠ってしまったヨンシンの頭を支えるボンス。ボンスの右手ってやさしい~
完全に惚れたでしょ、惚れたでしょ、ヨンシンに。彼女の屈託のなさ、明るさ、唐突さ、それでいて心の闇に強烈に惹きつけられるボンス=ヒーラー=ジョンフ。
ジョンフは自分の手袋を脱ぎすてて、彼の手で直接ヨンシンを感じられるように腕を取る。
彼女の熱い思いを直に感じるために。
自分の熱い思いを彼女のに触れることで、直接、彼女の唇を通して伝えるために。
BGM:Eternal Love [Healer OST Part.1]- Michael Learns To Rock
yuca様
隣国は旧正月とやらで、心の拠り所となっているインスタがお休みです。ぐっすん、寂しい!
ep1から見直そうと英語字幕の動画を漁っておりました。
yuca様は、5話位からメロメロ沼に堕ちられたんですよね。
私はJCWファンだったので、1話のバスや地下鉄のアクションシーンでも萌え萌えだったんですけれど。(笑)
あっ、でも2話のバックハグからの爪切りで完全にノックアウトされました。(←早いな 笑) 確かに羞恥プレイですよね?ぷぷぷっ・・・・。
しかしヨンシンたら、あの当時からHealerの足を蹴ってましたよ!!
密林からOSTが届いたので、ヘビロテ中です❤
では、yuca様良い週末を~♪
同志さま、コメントありがとうございます♪
いや~、本当にお返事が遅くなって申し訳ございません。「ヒーラー」燃え尽き症候群(笑)です。
どの映画やドラマを見てものめり込むほどではなく、さら~っとしてしまっている今日この頃。
罪深いです、ジョンフ。
>でも2話のバックハグからの爪切りで完全にノックアウトされました。
お、確かにこのシーンも胸がときめきます!
しかし私が恋に落ちた瞬間は、4話のボンス君がチンピラに絡まれたヨンシンをへたれなふりをしながら助けた瞬間ですね。
頭をぶつけそうになったヨンシンを守ったボンス君の右手に惚れました(笑)
>しかしヨンシンたら、あの当時からHealerの足を蹴ってましたよ!!
そうそう。ヨンシンは最強ですものね。
私もOSTヘビロテです。
yuca様
年度末、お忙しくされているのでしょうね。私も2月の短さに驚愕しつつ仕事に追われる日々なのに、禁断の物に手を出してしまいました。(爆)
日本語字幕で『Healer』を見直すのは楽しい×楽しい(嬉)
英語字幕では『凱旋門』と『魯迅』が出てきたのは分かったのですが、ムンシクとミョンヒがアーサー王とマーリンの話をしているのは全く気が付きませんでした!!
yuca様はソン・ジナさんの叫びが聞こえてくるとおっしゃっていましたが、2話でヨンシンが「この一瞬我慢すれば、過ぎ去るの」ていう言葉に、そうして痛みや辛さを乗り越えて来られたんだろうなと思うと、また泣けてきました!!
すみません。終わったドラマを引っ張り続けて・・・・。
JCW君は、プライベートなタイ旅行でも香港でもファンに揉みくちゃにされてて、恐るべし『Healer』&『奇皇后』人気と思っちゃいました。
では~、闇の請負人より夜更かしな私でした。
同志さま、コメントありがとうございます♪
いや~結局、最近ドラマ視聴&記事の感想が進まないほどの低体温なのは私も「ヒーラー」ロスだからだと思います。
>アーサー王とマーリンの話
していましたよね。
しかし字幕で視聴すると字数の関係でいろいろな情報が省かれているよね、と毎回感じます。
「凱旋門」とか思わせぶりに意味深に出されていたのに、深い意味があったのかしら?(笑)
「ヒーラー」は視聴率は決してヨカッタとはいえないけれども、がっちりとしたマニアがついたドラマでした。
>痛みや辛さを乗り越えて来られたんだろうなと思うと、また泣けてきました!!
おっしゃる通りに、このドラマってアクション・ラブロマンスだと思われがちですけれども、一枚皮をはぐと痛みや悲しみが漂っているドラマで、そういうところがなんだか胸に響くのよね。
インスタをみているとチャンウク君がだんだんジョンフではなくなってくるのが、嬉しいような切ないような、そんな複雑な気持ち。
そうそう、最後ジョンフがカメラマンになっていたじゃないですか。
確か「奇皇后」の何百年か後に出逢ったスンニャンとタファンというCMがあったのですが、そこでもタファンはフォトグラファーだったことを思い出しました。
同じだよね。
yuca様
お忙しいのにお返事ありがとうございます。
あっ、本当にタファンもジョンフもカメラ繋がりですね!
インスタ、確かにジョンフがだんだん無くなっていますよね。彼は役に自分を近づけるタイプだから、役を終えると、きちんと役にさよならしないと引きずるのだろうなと勝手に思っています。
私はまだまだ引きずったままで、禁断の物で一人祭開催中です。
撲殺された元刑事さんの部屋で、お酒を蒔いて弔いをするシーンがあったじゃないですか?なくてもいいシーンなのに、やはり拘りがあるんだろうな・・・・。
強がって生きているけれど、何かで自分の癒しや赦しが欲しい人間(私を含め)は強烈に惹かれる作品かなと、再視聴しながら思いました。
まあ、でもJCW君のカッコよさ&かわゆさが一番の癒しなんですけれどね。(爆)
同志さま、コメントありがとうございます♪
>ちんと役にさよならしないと引きずるのだろうなと勝手に思っています。
うんうん。見事なまでにジョンフ色がなくなっていっていますよね。
私もまだまだ引きずっていますので、妙に切ないです・・・
>なくてもいいシーンなのに、やはり拘りがあるんだろうな・・・・。
今、脚本家の前作「シンイ」を視聴しているのですが、「シンイ」では人の命はまだ軽く描かれているような気がします。
いろいろあって「ヒーラー」になると、命や生きていくっていうことの意味合いが深くなっているのが感じられるのよね。
「ヒーラー」ってぱっと見の感じでは、軽いラブロマンスに見られがちですが、掘れば掘るほど深い。
>強がって生きているけれど、何かで自分の癒しや赦しが欲しい人間(私を含め)は強烈に惹かれる作品
本当におっしゃる通りですね。
これに気づくかどうかは視聴される方のタイミングにもよるのでしょうけれども。
>JCW君のカッコよさ&かわゆさが一番の癒し
激しく同意!(笑)
スピンオフができないかなぁ~
yuca様
先日はとても楽しうございました♪
翌日、歩いてもいないのに、足がパンパンだったのは私がおばさんだからでしょうか(代謝悪い。爆)
また、プチオフをしたいです❤❤
衛〇劇場の先行放送、大きなTV画面で堪能しました。録画もしちゃう私てどれだけHealerバカなんでしょう!(日本語字幕の物&DC版Blu-rayも届くのに)
テーマ曲が始まっただけで、テンションMAXでしたよ♪
プチ・プレス(プレスブック)の「惚れてまうやろー!」まさにその通り、「惚れない奴はいないやろうー!」と思う私です。
で、Healer Fashion Check、yuca様の手書きの吹き出しが超かわゆい❤
私の宝物になりましたよ!!
yuca様へ
top画、白TシャツJCW君から
KwillのMV 瞳アップバージョンになっていますね❤❤
もうね大好物なんですよ。このMVの彼が♪♪癒しが欲しい時はこのMVを見て、泣きたい時は彼が歌う『Rain』を夜中に聴くのが、私の定番です。
JCW君もだけど、yuca様もファンを転がすのが上手ですよね!!
そういうところ大好きです。(かなり痛い私 爆)
いつもありがとうございます(#^.^#)
同志さま、コメントありがとうございます♪
本当にお世話になりました! 楽しかったぁ~
夢のようなひと時でしたよ。
あれから1週間がたつなんて。同志さまはもうカウントダウンに入っているよね!
そうそう、布教の効果が出ていますよ!
ジヨンさんが「チャン君が気になる」とおしゃっていました!やったね!
>yuca様の手書きの吹き出しが超かわゆい
・・・いえ、あれは汚い字でごめんなさい(笑)
鍵コメさま、コメントありがとうございます♪
おめでとうございます!!
何とステキなのでしょうか!
やっぱり兵役なんだよね・・・
ドラマ熱望!!(こればっかり言っている・笑)
同志さま、コメントありがとう~♪
だよ~、あのまばたきが好きっておっしゃていたので。
癒されます~、というか悶えます。
>CW君もだけど、yuca様もファンを転がすのが上手ですよね!!
え?そんなことないです(爆)
ブログに訪問していただける方のご要望にはできるだけお応えしたいだけ(笑)
あと少しだよね。
私まで、なぜかどきどきしています。
yuca様
JCW君、次回作は映画『操作された都市』に決定しました。もうクランクインのようです。勿論主役です❤
『トンマッコルへようこそ』のパク・クァンヒョン監督がメガホンを取られます。
共演者が気になるところですが、
映画ファンの私としてはとても嬉しいです♪
でもドラマを秋以降、1本撮って欲しいですね。ファンの切なる願いです。
同志さま、コメントありがとうございます。
>次回作は映画『操作された都市』に決定しました
パク・クァンヒョン監督だったら期待できますね!
ググったら「悔しくも犯罪者に仕立てあげられた男性が復讐を夢見る話」だそうですね。
やっぱりチャンウク君、役柄の振り幅を振ってきましたよね。さすが。
同じ役はやらないという俳優魂を感じます。好感度がますますアップだよ。
yuca様
>役柄の振り幅を振ってきましたよね。さすが。
同じ役はやらないという俳優魂を感じます。好感度がますますアップだよ。
でしょでしょ?
俳優として果敢に攻める姿勢にね、惚れます~❤❤
今日、咥え煙草にバイクに跨っている撮影現場の画像が出てて、テンションがますます上がっちゃいましたよ♪
同志さま、おはようございます♪
>咥え煙草にバイクに跨っている撮影現場の画像が出てて
お、やっぱり、ちょっとワルな感じの役で振ってきましたよね。
確かそういう話しましたよね、こういうスレた役やったらいいのにねって。
そういう振り幅いいですよね。
次はガチな純愛メロドラマ路線で振って欲しいなぁ。
yuca様
バイクに咥え煙草の写真は撮影現場の写真ではなかったようです。
でも映画の準備のためだとは思われます。
映画でキレキレのアクションを堪能できるのが嬉しいです❤
で、以下は隠します。
同志さま、いよいよですね!
>バイクに咥え煙草の写真は撮影現場の写真
チャン君ってリアルでスモーカーなのかしら?
よくそういう写真見かけますわぁ。
映画楽しみです。
鍵コメさま、どもども~♪
なるほどですね。いえ、ラブシーンいりません!(キッパリ)
いい男はラブシーンなしでも麗しい。
あ、でも「レオン」みたいな感じはいいよね、いっそのこと。
もじゃもじゃパーマですって!
インスタでは出ていないよね?
yuca様
もう今週末ですよ( ゚Д゚)( ゚Д゚)
当日はドキドキMAXでテンパリそうです。
でも顔はニマついている超不審者です(#^.^#)
>チャン君ってリアルでスモーカーなのかしら?
はい、そうなんですよ!私、スモーカーは好きではないのですが、彼だけは特別です。だって煙草吸ってる写真も綺麗だから❤❤「綺麗は正義!!」
撮影中は相手役に気を使って、あまり吸わないようにはしているようです……..。
もじゃもじゃパーマという程ではないのですが、髪の毛が濡れると、もじゃもじゃっぽくなっていました。
ご友人のインスタより、夜中にサッカー(右隣はブンデスリーガ所属の有名サッカー選手だそうです。)
https://instagram.com/p/4RtylfqgW0/?taken-by=shy_1120
あっ!彼女天才ハッカー役だから、『Healer』アジュンマ・ポジでお願いします(笑)
ではでは、yuca様いつもありがとうございます♪
yuca様
韓ドラのサイトで「レオン」を語るのはどうかと迷っていたのですが、
私「レオン」大好物です♡
ふふふっ!イケてるハゲNo.2(No.1はEd Harrisです)のJean Renoは勿論いいのですが、悪役スキーの私たちの好みはGary Oldmanでしょ!!
あの壊れっぷり&切れっぷりに惚れ惚れしました(爆)
「トイレのシーン、手榴弾のシーン
」芝居が上手い役者の悪役はゾクゾクしますね。
ダークナイトのHeath Ledgerと双璧です(私の中では)
『操作された都市』ゲームの世界でチームを率いるリーダー役みたいですから(現実世界では無職)、チームHealerのような感じかも?すごく楽しみなんですけれど♪♪
同志さま、コメントありがとうございます♪
きっときっと今頃は夢の世界なのでしょうね。
台風も何とか無事に過ぎ去り、交通もそんなに乱れなかったと思います。
インスタでもファンミをアップしているし、楽しそうな様子がうかがえます。
また、落ち着かれたら教えてくださいませね。
いよいよ衛星劇場でも「ヒーラー」放送開始!!
熱い夏になりそうです。
同志さま、どもども~♪
「レオン」はいいですよね~
>イケてるハゲNo.2(No.1はEd Harrisです)
笑った~~
エド・ハリスってね、「ライトスタッフ」の時から好きですけれどもあんなに髪の毛は寂しくなかった(笑)
悪役スキーの私がただいま絶賛ハマり中なのがドラマ「ハンニバル」
オッサンスキーだわよね。
ヒースのジョーカーも大好き・・・というかあの役はもはや別次元、圧倒的な存在ですわね。
最近アメドラに浮気中ですが、「ヒーラー」の放映ももうすぐ!どきどです。
yuca様
毎日茹だるような暑さに、私の頭が更に湧きそうな日々でございます。( ;∀;)
さて、8月から契約し更に視聴しようとする貪欲なHealerバカですが、9/13(日)15:00~(再放送は9/25 11:30~)FMの放送もありますので、yuca様是非ご覧くださいませ!(爆)
某サイト、GIVENCHYの赤いラインが入ったジャケット(約32万円)で身を包んだ彼がお出迎えしてくれます♪
しかし、『下女たち』『純情に惚れる』もすぐ放送決定されたんですね。(ちょっと拗ねたくなります!)
生来の根気の無さゆえ、JCW君出演ドラマ以外のドラマを見る気が失せ、映画を見てしまう私でした。今更ですが『永遠の0』を見て、不覚にもほろほろしてしまいましたよ!
同志さま、コメントありがとうございます♪
体調は復活されましたか?
冷夏だと聞いていたのに、溶けるような熱い太陽が照りつけていましたよね~ やれやれ。
「ヒーラー」を堪能しています!やっぱり画像がキレイだといいですよね。トキメキ度が違う。
本当に最新の韓国ドラマがすぐに日本で放映されるのに、「ヒーラー」がどうしてこんなに時間がかかったのか不思議。
真夏に視聴する冬の韓国ドラマは不思議な気がします。
「ヒーラー」は冬が舞台だからいいんだよね。
ジョンフの凍てついた心に背景がリンクしているような気がしませんか?
yuca様
真夏にクーラーを効かせた部屋で『Healer』を見てます。
(何回目のリピなんだ?という突っ込みはなしで。笑)
うふふっ!大画面にクリアな画像、ますますトキメキますよね❤
でもすごく不思議な感じです。
リアタイの時は、寒くて凍えそうだったのにね……。
>「ヒーラー」は冬が舞台だからいいんだよね。
ジョンフの凍てついた心に背景がリンクしているような~
そうですよね。剥き出しのコンクリート・凍えそうなアジト(心とリンクしてる)で暮らすジョンフを癒すのは、何(誰)だろうと思いながら視聴していましたもの。
あの常夏の島じゃなくてね……。
あっ!一番最近のインタビューで、次はメロドラマをやりたいと言ってましたよ。おまけに来年は休まず仕事すると……。
役の振り幅をまた振ってくれそうな感じで期待できますよ。
メロドラマで、私たちの涙を絞れるだけ絞って欲しいです。(爆)
例のお勤めに行く前にがっつり働いてくださるようです。まあ、それはそれで寂しいのですが……。
放送が遅れたのは、何となくDC版発売と関係があったのかなと思っています。発売後に放送みたいな。
イニョプの道
「種付け」発言、すごいですよね。
どのキャラにも肩入れせず、楽しんでます。(笑)
同志さま、コメントありがとうございます♪
>何回目のリピなんだ?という突っ込みはなしで
うふふ、私ももちろん綺麗な画像、日本語字幕で視聴していますよ。
>次はメロドラマをやりたいと言ってましたよ。おまけに来年は休まず仕事すると……。
えええ!!!今年じゃないのね、入隊。
メロドラマ期待大じゃないですか!
そろそろ直球勝負の恋愛ドラマに出演してほしかったの。もしくはサイコな役かどちらかで。
振り幅をふってきますね~
メロドラマの方が当たれば大きいけれども、コケると痛いのでチャレンジですよね。
サイコな役って視聴率云々よりも演技力を評価されるのでね。
楽しみです。
夏枯れの私の心を唯一楽しませてくれているのが「イニョプ」
萌えは全然ないのですけれどもね。
yuca様
ラ・マンのお国からのご帰還、お疲れは出ておられませんでしょうか?
私、ベトナムは行ったことないのですが、初恋(のようなもの?)がベトナム人なんです。(爆)
小学低学年の資料集、機関銃を手に屈託なく微笑む少年兵士、切り抜いて下敷きに挟んでいました。
この頃から強烈に惹かれるタイプは変わっていない。
痛いわーーー!!辛いわーーー!
(笑ってスルーをお願します)
で、リトルプレスのfeedback記事をきちんと書かれるyuca様、流石です。
企業人としても優れておられるのだろうなと思いました!!
>メロドラマの方が当たれば大きいけれども、コケると痛いのでチャレンジですよね。
サイコな役って視聴率云々よりも演技力を評価されるのでね。
そうですよね!映画の撮影はそろそろ終盤だと思うので、ドラマの話がぼちぼち出てきて欲しいです。
サイコな役を私も見てみたいです。でも地上波では無理かしら?
映画かケーブルでないと難しいかもしれませんね。
yuca様
そうそう!姉様のサイトで
パレアナ姉様
>「カクカク詐欺」(yucaさんの「ミルミル詐欺」をちょいと拝借
テヤン様
>メロメロ沼(yucaさん風)に両足を突っ込んでま~す(笑)
お二人のフレーズに吹き出した私でした!
yuca様 愛されてますね❤
Au revoir~♪
同志さま、コメントありがとうございます♪
>小学低学年の資料集、機関銃を手に屈託なく微笑む少年兵士
さすがでございます!
ベトナムに行き「ラ・マン」の世界を垣間見て、うだるような暑さの中、互いの体しかなかった恋人たちのことを思い出しました。
シノワズリと西欧の融合のベトナムは美しく、平均年齢28歳という若い人の国は活気とそしてどことなく諦念のまなざしを持った人々の国でもありました。
>ドラマの話がぼちぼち出てきて欲しいです。
そうなのね、そうなのね。
期待しています。
鍵コメさま、コメントありがとうございます♪
な、なんと!!
激しく羨ましい!
痛くないですよ。私の知人もSJの台湾ファンミ参戦しておりますもの。
台湾はいい国だし、食事もおいしいし、雑貨もカワユイし。
日程があえば私も行きたかった~
(ファンじゃないくせにね・笑)
同志さま、どもども~♪
読みました、読みました!(笑)
メロメロ沼に入りたくって、ミルミル詐欺をして、カクカク詐欺を公言している私たちです(爆)
最近、メロメロ沼がどこにもなくってさびしい・・・
あの真冬のメロメロ沼が懐かしい。
yucaさまへ
こんにちは。
「ヒーラー」に「ジョンフ」に激嵌り中です。
テジャン@シンイを超えるキャラに出逢ってしまいました♪
何でも無い時に、不意に思い出してはニヤニヤする始末・・
メロメロ沼の威力、ハンパないです。
私の場合、グリコで二度美味しい上に
yucaさんのブログで「三度美味しい生活」送ってます。
で・・リトルプレスも読みかえし、またニヤニヤ。
あら、四度ですね?
いや、もはやエンドレスループ。ふぅ、しあわせ^^
「萌え萌えシーン」・・
イ・ジュンギくん@イルジメのハチマキ目隠しキスは
殿堂入り(なんの?)してるんですが
ジョンフのニット帽チラめくりキスにも激萌えしてしまいました。
早速、殿堂入りさせていただきます。(だからなんの?)
気持ちを抑えきれずに衝動的にキスをするジョンフだけど・・
近づきながら手袋を外すアナタは確信犯?えっ、無意識?
そのフツーの行為にどきどきするんですけど。
そのあと、動揺して転ぶジョンフにもヤラれました。まさにグリコ。
そう、子供っぽい嫉妬ボンスにもグリコだったのに
何メートル走ればいいの。食べ過ぎです、私。
26話中12話まで視聴終了致しましたが
早く、先を見たいような・・
でも見ちゃうと終わりが来ちゃうよぉ〜、みたいな?
重症です。
ジョンフのおかげ?で
昼もオカシイぴょんこより。
ぴょんこさま、どもども~♪
そうそう、おかしくさせるのです、私たちを「ヒーラー」は!
もうね、ジョンフの行動がいちいちツボでしょう!
そしてこの先さらにハートをメロメロにさせてくれますから、あんなシーンやこんなシーンで(爆)
私も昨年の年初に「ヒーラー」に出会い、そのあと1年間(今も)ジョンフを上回る萌え萌えに出会えないのですから。
ゆっくり、楽しんでください。
>テジャン@シンイを超えるキャラに出逢ってしまいました♪
どこかに書いた記憶があるのですが、「ヒーラーは「シンイ」で描けなかったことを脚本家が描きたかった作品なんですよね。
「ヒーラー」も「シンイ」も守る男というのが大きなテーマだと思います。それがね、カッコいいんだよね。タフで己の信念を決して負けずに生きてくのだけれども、優しいのよね。
ふてぶてしいかと思えば繊細で、世知に長けているかと思えば、みずみずしい少年らしさものぞかせる。甘い外見のうちに、意外なほどの熱情を秘めている。一人孤高を保ち、他人との関わりあいを拒絶するのは、本当は暖かい情熱に飢えていたからなのね。
誰かを守ろうとする強さを持ちながら、誰かのために泣くことも知っている。
と「ヒーラー」ではジョンフのことを書きましたが、まさに「シンイ」でのチェ・ヨンにもあてはまることだと思います。
脚本家のソン・ジナの追い求める男性像なのかもしれない。