ずっとそばにいる・・・100日の朗君様8話まで


韓国ドラマ「100日の朗君様」8話まで視聴。

 

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

 

 

今まで数々の世子サマを見てきたけれども、私の中では best of the best 世子サマに決定。
それだけ、笑わない世子さまの微笑みは私のハートを射抜きました。
きたよ、きたよ。久しぶりに胸のときめきが。
ちょっとね、胸がどきどきします。どうしよ~
ちょっとね、突然やってきたときめきに動揺しています。

 

記憶を失ってウォンドゥクに転落した皇太子のイ・ユルが、ソンジュヒョン村の最高齢のオールドミスであるホンシムと望まない婚姻をして、深い縁が始まる。町中に「ア・ス・ナム」だと噂が立っているウォンドゥクと、お金を稼ぐために「何でも屋」を立ち上げるほホンシム。彼らの順調でない偽装結婚生活は・・・

 

正直に言うと、ナム・ジヒョンちゃんはここ最近苦手だったのよ。ちょっとオバさんに見えてね。
「100日の朗君様」でも最初オバさんクサいなぁと思っていたけれども、オールドミスという物語設定には妙にしっくりとくる。
しかも、しかも、物語が進むうちにカワユク見えてくるのは、私がウォンドゥクに感情移入しているせいかもしれない。
カワユクて、賢くて、健気で。
幸せになってもらいたいヒロインなのです。

 

 


桜の花は初恋の象徴。
初恋はほとんど実らないけれども、実ることだってあるんだ。
韓国ドラマお決まりのボーイ・ミーツ・ガールの定石を踏んでいるのだけれども、8話までに互いが初恋の相手だということに気づかないふたり。
それどころか互いの素性ですらわかっていないふたり。
そんなふたりが偶然に偶然が重なって、偽装結婚をすることに。
ここがいいのよ。
結婚とは運命の相手に出会うことと思いがち。それは間違い。
(韓国ドラマですから、運命の相手という設定はあるけれどもまだそのことに気づいていません)
ただそこに相手がいただけという理由でまず結婚する。そこから始まる。
始まる物語を丁寧に描いているのがいい。
結婚してみないと、自分がどういう人間なのか、そもそも結婚に何を求めているのか、なんて分からない。
結婚して初めて、自分の癖やこだわりや、才能や欠陥が露呈する。自分が見えてくる。
ウォンドゥクは自分がいかに役に立たない人間かという現実を突きつけられる(笑)
そもそも世子さまなので、日常生活ではほとんど役にたたない。
立たないどころか「不快」な周囲の環境を自分のためだけに、居心地をよくすることにしか関心が向かない。

 

 

 


ところがホンシムとの偽装結婚生活で自分という人間が見えてくる。
その展開が素晴らしくいい。過去も未来もなく、身分も関係なく自分というひとりの人間を見つめることができる。
結婚というシステムから、自分という最大の謎に向き合う。
結婚生活をしている内に、自分の中にどんな適性や潜在能力があったのかが段々分かってくる。そういう順序。
私はこの世の中で最大の謎は「わたしは一体何者なのか、どこから来て、どこへ行くのか」だと思っているし、人生とはそれを探し求める為の旅なのよね。
ウォンドゥクはそうやって自分の中に秘められた才能や特性に気づく。
文字を読めたり、武術に優れていたり、弓の名手だったり。
何よりも何時も動じずに、冷静に分析し、俯瞰して物事を見つめるまなざし。
それでいて誰かのために熱くなること、誰かのために何かをあきらめること、自分が誰を求めているかをも知っている。
それこそが王の資質。

 

 


ウォンドゥクの人物設定が秀逸なのは、笑わないというところです。
動じないし、笑わない。いつも泰然としている。
幼少期に負ったトラウマのせいでしょうけれども。
そんな彼が笑う瞬間を見たくて、若干間延びした展開にダレつつも8話まで視聴することができたのです。
この根気のない私が!
そして7話。
ウォンドゥクが笑った!!

笑わない世子さまの微笑みにノックアウトされました。
私のハートが射抜かれた瞬間。
偽装結婚(?)当初の互いへの不満から、相手をもっと知りたいという感情が芽生えるふたり。
互いのまなざしを通してみる世界は、なんて美しいのだろうか。あなたがいる日常の大切さを知るふたり。
物語設定では日照りで農作物が枯れはてているはずですが、このふたりの周辺は花が咲き乱れ、麦がたわわに実っているのはご愛敬。
だって世界は美しいもの。

 

 

ディオ、ごめんよ。ヨンギドルだと思っていたよ。
ウォンドゥクのポーカーフェイスの中に見え隠れする、戸惑いや、いら立ちや、何よりもホンシムへの恋心が伝わってきて、私は身もだえする。
そうね、ドラマ視聴も結婚と同じ。
初めから自分好みのドラマなんて存在しない。
まず視聴する。そこから始まる。
視聴してみないと、自分がどういう人間なのか、そもそもドラマに何を求めているのか、なんて分からない。
視聴して初めて、自分の癖やこだわりや、思いがけない嗜好や好みが露呈する。自分が見えてくる。
そして、今、私に見えているものは、私のときめきのそばにいてくれるのは、ウォンドゥクなのです💛

 

 

断捨離

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