今日のLOVE オオカミ少年
前回、前髪について考察しましたが韓国ドラマにおける男子の前髪とは私の中では「ピュア」の象徴だと認識されているわけです。(女子の前髪存在の意味合いはまた違いますので)
かの国ではお顔の美醜は工事でどうとでもなるけれども、色気だけはどうにもならない。
なので色気=前髪をあげるという単純なテクニックを駆使するわけですよ。
しかし色気がない俳優がいかにオールバックにしようと無理無理感は漂ってきます。
これってね、狩猟民族か農耕民族かってことも関係すると思います。
ばりばりの狩猟民族の欧米人はもうたたずまいからして食い気(色気)があると思う。食い気=色気ですからね。
一方農耕民族のアジア人は、作物が実るまで待つ民族なわけですから食い気と色気が直結しない。
むしろアジアの色気はもっと淫靡に、田んぼに流れる水のように、根底に流れ続けているわけです。ねっとりとした色気。
その色気のあり方を、単純に欧米人のように前髪あげてたたずんでいたらセクシーだろ。
そんな短絡的思考がドラマの制作者側から感じられると興ざめするのよね。
それならいっそ、前髪がある方がいいじゃん。だって農耕民族なんだもの。そんな前髪考察でした。
そんな中ふと思い出したのがばりばりの肉食動物オオカミを色気を押さえて無垢な前髪イメージでソン・ジュンギくんが演じた映画「オオカミ少年」
そもそも、オオカミに負のイメージを植え付けたのはペローやグリムの策略だと、ずっと思っている私。
オオカミという孤高の動物を男性のメタファーにして、童話という形で、世の子女に貞操の大切さを説いたのが「赤ずきん」ちゃんを始めとする童話の数々なのですから。
ニホンオオカミ・・・と聞くだけで、涙腺が緩む私。
絶滅した悲しみがインプリンティングされているのです。
タフで乱暴で、優しくてナイーブで、ひたむきで感傷的で、一途で率直で、情愛深く愛らしく、いくら言葉を重ねても、完全に表現することができないのがオオカミなんです。
ノスタルジックで優しく、柔らかなトーンで描かれているこの「オオカミ少年」
そう、前髪はノスタルジックなんです。
どこかデジャヴを感じる。どこかで見たことがある、どこかで知っている、と思わせる作品。
だからこそ、胸が切なくなり、自分が失ってしまったものについて思いを馳せるのかもしれない。
「シザーハンズ」というよりは、北島マヤが演じた「忘れられた荒野」の狼少女ジェーンを連想してしまった私(笑)
「忘れられた荒野」ではオオカミ少女という存在から人間社会に触れるにつれ、食べ方を覚え、言葉を理解し、人間としての尊厳の回復というのが大きなテーマ。
「オオカミ少年」も同じ手順をたどる様に見えたのよね。
食べ方を覚え、言葉を理解し、お化粧をさせられ(爆)、字を覚える・・・
しかし後半、チョルス(ソン・ジュンギ)が人間としての尊厳を取り戻そうとした瞬間、冷酷に、残酷に、チョルスを突き放す。
どれだけ、チョルスがみずみずしい少年らしさ、ひたむきさを見せようとも、彼を人間として描こうとしない。
結構、このことが衝撃でした・・・
楽しかったあとの悲しみは、悲しみの連続より、悲しい。
楽しいこと知ってしまったチョルスの胸の内を想像するとたまらなくつらい。
結局、オオカミ少年チョルスというのは、少女が夢見る王子サマとしてしか描かれない。
私の言うことだけを聞く、私だけを見つめる、私だけを待ち続けてくれる、私がどんなに変わろうとも本質を見抜いてくれる、愛情に飢えている見目麗しい王子サマ。
少女が夢見ている王子サマ。だからこそ「オオカミ少年」はノスタルジックな映画なのだ。
甘ったるい夢と、失ってしまった少女時代を思い起こさせる映画なのだ。
決してこの王子サマは肉欲を感じさせてはいけない。あくまでピュアな王子サマなの。
「オオカミ少年」の成功は、ひとえに透明感あふれるソン・ジュンギ、パク・ボヨンの演技でしょう。
繊細で、みずみずしくって、どこか懐かしいからこそ、私たちの胸を切なくさせるのね。
冷静に考えるとチョルスに対してのあんまりな仕打ちに怒りがこみ上げてくるのですが、それすらもひっくるめて、優しいオブラートに包んで見せてくれる。
人間の悪意も、嫉妬も、そして一番の罪、忘却でさえも、思い起こせば優しい、あの懐かしい日々の一瞬、と思わせる2人の演技のテクニックがすごいよな~
主演陣に脱帽です。
トップ画像のこのほっぺの傷は、泣けて泣けて仕方がない・・・
「オオカミ少年」で泣けて、泣けて仕方がないのは、やっぱり愛情深く、我慢強く、ひたすら私だけを見つめていた愛犬を彷彿とさせるから。ほとんどの人が、かつて自分が飼っていた犬を思い出すんじゃないかしら・・・
このシーンも号泣。
言葉がなくても、まなざしとしぐさと、ただよう空気感で泣かせてくれる映画だわ。チョルスが初めて語った言葉にも号泣。この言葉だけで十分だったのじゃないかしら。
あまり彼に語らせる必要はないわよね。あの簡単な言葉が、こんなにも私の心を震わせてくれたんだから。
yucaさま
しびれましたぁ!
yucaさまの言葉は、言葉にできなかった私の感じたのを的確に表現して下さっていて。。。
切なくて泣けます。
マチルダの前髪(笑)。
ええ、ええ、「ラ・マン」愛人しかり、マチルダしかり、この年齢の美少女は人と霊的なはざまにいる美しさを感じます。
マチルダはブラックスワンで普通の女性になっちゃったけど・・・(笑)。
ボブ、、、フレンチ・ボブにしてって言うと「単なる地味なおばはん」。ショートボブだと「わかめちゃん」
前髪問題はびみょーです。
運勢的には額を全部隠すって良くないらしいですが、若さの象徴でもありますよね。
波平さんには・・・(笑)。
あらら?気のせいか?この子って、まさか?マル?!!この映画、見ましたよ、えげつなさと、清々しい涙が同居するイイ映画でした。
あらぁ・・、マルが、ハチマキ最強の人のドラマの、優雅な貴公子だと知って、絶句したのが一昨年。
そして、今ここで、オオカミ少年・・・何年かけて、認識するんだろうか?私・・。
教訓;本当に端正な顔は、特徴が無い。その上、演技も端正だと、毎回、新人発掘の喜びも、与えてくれる・・。
(覚える気が無い自分への、極上の言い訳だ)
あ、冒頭から。
幸薄い※道行とリタイアのダブル効果を、ぶつけてしまいましたが。
今現在、わたくしが、視聴している韓ドラがですね、ハイはい、来ましたヨ、なるほどね・・・。(なにが?)
ユカさんの旧宅で、物凄く興味をそそられた、かのドラマ。
只今、ユカさんの心境をなぞりたいが、だけに、視聴しております。何か?お分かりになりますか?
ヒント;(ユカさん、曰く)
@全くと言っていいほど、好みではないのですが、画面の中での彼は途端に目が離せなくなります。醸し出す雰囲気にものすごく惹かれるのよね。
思い出されましたか?むふふふ、さて、何のドラマでしょう?
因みに、この主役さんは、前髪がどうであろうと、色気が有ろうと無かろうと。
地に足のついた演技で、等身大のオトコにしてくれる逸材だと思います。
※道行き ≒ 浄瑠璃などでの、男女が連れ立って旅行などをする場面や所作。駆け落ちや心中などの場合が多い。
ああ、ユカさんとリタイアの道行、極上のクルーズのようだ・・。(このドラマ、何処へ向かっているのだろう・・)
美安☆Bianeさん、コメントありがとうございます♪
>切なくて泣けます。
まあ、なんてもったいないお言葉をありがとうございます。
いいですよね、「オオカミ少年」 泣けて泣けて仕方がない映画です。
>この年齢の美少女は人と霊的なはざまにいる美しさを感じます。
ですよね。この年代がバレエを踊るとそれはそれはもう、上手い下手を通り越した何かを感じます。
きっと欲望やら何やらをまだ抱いていないお歳だからでしょうね。
>運勢的には額を全部隠すって良くないらしいですが
およよ、そうなのね。
しかし私の場合額のしわを隠したい・・・(苦笑)
FANさん、コメントありがとうございます♪
>何年かけて、認識するんだろうか?私
・・・
・・・・・・
「王家の紋章」でFANさんにお目にかかれたとして、ソッコーで忘れ去られる自信があります。
何の特徴もないへのへのもへじな顔なので…(笑)
FANさん、どもども~♪
わ~い、道行だ!なんとも粋じゃございませんこと。
これは、このドラマは、もしかして「太陽がいっぱい」でしょうか?
序盤はなかなかいい感じだったのですけれどもね~
そうそうこの間、うちの会社へのアルバイト希望の女の子からの電話でですね、「駆け落ちしようと思うのですがいいですか?」と言われ、か、駆け落ち~!と驚いてしまいました。
しかし冷静に考えれば、かけもちだったのですよね・・・
なんだか頭の中はいつも道行でいっぱいな私です・・・
ぴんぽん!ピンポン!!さすがです!!大正解です!!はい、もう、すでに太陽が曇りかけです。主役さんの誠実な演技も、痛々しいほど、空回りし始めております。もう、この人を道行の杖としよう。
そして、気のせいか?同じく道行に同行しそうな朝ドラにも・・・ゴダイ様。
方言で誤魔化されている演技力の節減。(前髪力でも、制御不能だったのだろうか?)
これが何処まで持つのか?かけもちしてみようかしら・・。あ、違うか?この場合は、駆け落ちなのか?いや、これこそ、道行なのか?
※活路が微妙な俳優さんの道行は、アジアで、ご発展なのだろうか。。。
真田くーん、早く帰ってきて~、台湾でも、イイと思うよ~。
何ですって?
@ソッコーで忘れ去られる自信があります
ああ、そうですか。はいはい、これだけ、恋い焦がれている貴方様のFANに対して。
その程度の、FAN心理だろうと、仰るわけだ。ああ、そうかい、そうかい。
では、ですね。来たる王家の際には、まる子ちゃんのコスプレで襲撃しましてよ。
ハロウィンの浮かれポンチに紛れ込むなんて卑怯なことは、いたしませんことよ。おーほっほほ。
※じゃあ、私はサザエさんで行けばイイのね?byユカ。
え?何だろう?恐ろしい返しが、聞こえた気がする。怖い怖い、貴女サマの底力を、うっかり忘れるところだった。
アデュー、まる子ちゃん&ハロウィン。
旧宅にコメントすると、煩わしさを増やすんだろうな?と。
メールで失礼します。
太陽がいっぱい。今、12話まで再生できましたが。
これ、ナンなんでしょうね? うーん・・。
ユカさんが、視聴を続けながらも、持て余された、じれったい気持ち。分かります。
主役さん、ハンサムなのか?どうなの?と。
そこを追いかけることを忘れさせる、繊細な演技。
なのに、自信過剰さが無い演技。
相手の演技に同調しようとする、素の人格が滲み出ます。(つまり、巧い)
この手の人は、対峙する相手を光らせます。その最たるものが、兄貴!
ほぼ、FUJIWARA藤本にしか、見えないのに。
(ご存知ですか?フジモン、画像検索されたら、一発です)
あの兄貴ですら、屋上で二人で対峙して居る時は情けなさまで、カッコいい。
なのに、何かが勿体ないドラマです。演出が重すぎるのか?
脚本が薄過ぎるのか?役者に頼り過ぎたのか?
足りない部品探しのように、これを見ています。・・、
と、あら?わたくし・・。
そう自戒しながら、女優陣には、何の感想も無・・・・気のせいです。
末尾ながら、この時期、乾燥もさることながら、秋の花粉症がジワジワ来ます。
特に、最近もし?目が充血、ヒリヒリするのよ?の場合は。
お風呂でガンガン、シャワーを目にあてて洗いましょう。
※エライ、具体的ね?FANさん。
老眼と思って眼下に行ったらば、只の花粉アレルギーだった、FANです。(でも、老眼も忍び寄っている)
FANさん、コメントありがとう~♪
ブログ放置しすぎですよね(苦笑)
今年のすべての山場を登り駆け下りてきましたよ。ほっとするのもつかの間、来年の種まきに入っているという・・・
そんな感じでほとんとドラマが見れていないのよ。寂しい~
「太陽がいっぱい」は序盤は好きなのです。哀しみにあふれていましたから。
しかし中盤以降は、ハテナの連続。
どうしてこうなっちゃたのかなぁ。
朝ドラ、なにやら雲行きが怪しくて、目が離せません。
FANさん、どもども~♪
ハロウィン狂想曲も終わっちゃいましたね。気づいたら目前にもうクリスマスだよ、恐ろしい。
>ソッコーで忘れ去られる自信があります
いや、本当に地味な感じなんです、私(爆)
というか自分の頭の中もザルなので、何度もお目にかかっている方でも平気で名刺を差し出す私なんです(笑)
人間として何かが欠落しているのだと思いますよ!
「王家の紋章」に向けて、なんのコスプレで行くか熟考します!
お忙しい中、ご返信頂きまして、恐縮の限りです。年末の師走感を煽る、この砌り(みぎり)。
FANとしては、どうか、ブログへのお気遣いと、ご負担を描けないように・・、
・・と。自分に呪いでも、かけておこう。(それは、自戒っていうのよ?FANさん)
ドラマの太陽もアサの暗雲も、どっちもお引き受けいたしますので。
ホンマに、・・・頼むから。
コスプレにトキメクのは勘弁して下さい・・。(言った私がバカだった)
末尾ながら、お身体くれぐれもご自愛下さいませ。ご返信、更新も、どうかお気遣いなさいませんように。
※ユカさんの私生活のお忙しさを慮って。
リモコンの、録画・全消去の黄色ボタンを忙殺しておきます。クリスマスまで、持つだろうか・・。
FANさん、どもども~♪
そうなの、どうしてこんなにもったいないドラマになってしまったのと憤るくらいもったいないドラマ。
>この手の人は、対峙する相手を光らせます。
上手いのよね~、そのうまさが活かされないのは脚本が薄っぺらいせいじゃないですか?
同じように憎い相手と恋に落ちてしまう「秘密」と比べると、どうにも薄っぺらい。
ヒロインとの相性も悪いのでしょうね。
まあ、タイトル負けもありますよね。
「太陽がいっぱい」だとやっぱりトム(アラン・ドロン)のあのフィリップに対する屈折した恋情、自己愛の物語ですもの。
ナルな自己愛が皆無なユン・ゲサン君を主演にするには無理があったのでは。
もしかするとナルな俳優君たちが演じたら、実は面白かった・・・とか?
いやいや、考えたくないですね(爆)
FANさん、どもども~♪
やったああ!!やっと追い付いてきました、すみません。
大丈夫です。仕事の山場は・・・終わったと信じたい。
しかし忘年会の山場が、はや来週から襲ってきます。
だいたいひきこもりがちな私なのに、なぜに連日連夜忘年会なのかスケジュール長をにらんでおりますが。
忘年会から帰ってからも見たいと思うようなドラマがないのも切ないわぁ。
そうそう「ハンニバルS3」ね、あまりの迷走ぶりに、ナルぶりにくらくらします。
どうしたんだぁというくらい、ストーリーがすっとんきょうに。
何度寝落ちしていることか。
やれやれです。
@忘年会の山場・・・襲ってきます。
ああ、それは御愁傷様です。良く分かります、難攻不落の山場です。
若い頃に叩きこまれたのですが。
接待は、安保理(利権を取る為の会議)。
何の利益も産まない宴会は、八甲田(無謀な雪中行軍)。と言うのだと。先人は、言い得て妙です。
使用例① 行きたくない宴会でも、接待を兼ねている時は、
A;安保理に行くから、残業しませんよ。
例② 只の宴会で、しかも美味しくないお店だと知っている時は。
A;八甲田で、しかも第5連隊(全滅する隊)です。
だから明日は何も出来ませんけど、それでも参加しないとダメですか?
etc・・。
例②に対して、31連隊(高倉健)が行くらしいぞ?と言われると、心が揺れて参加しますが。
やはり、八甲田は、恐ろしいのでした。勿論、神田大尉は何も、悪く有りません。
FANさん、どもども~♪
あははは、笑った~!
八甲田山から連想したわけではないのですが、ドラマ視聴を登山にたとえた記事など書いてみました。
FANさんのコメントが私に、視聴意欲が湧かないドラマは途中下山してもいいのだと教えてくださったのよ(爆)
ありがとう~!!
忘年会の八甲田山はなかなか下山できませんが、視聴意欲が停滞している今だからこそ、視聴ドラマの整理って必要ですものね。
良かった、難攻不落の山場で、クスッと出来る隠語。(あ、勿論、雪中行軍の訓練は、防衛の要です、ハイ)
是非。通じる人には、使用なさってみて下さいませ。とてつもなく、共感して貰えます。
そうそう、忘年会の山場で思い出しましたが。
そんなに美味しく無いお店(クーポンで格安)と金融会社が、
上から下まで混在するビルって、何処かの駅前に、必ずありますよね?
その手のビルは、コンパ失敗ビルと、呼んでおります。
※クーポンで釣る店を選ぶ時点で、そのコンパのセンスの無さが窺える、から。
コンパ失敗ビルでは、31連隊と、すれ違いも出来ない・・と、ぼやいていると。
でも、コマキ(神田夫人)も、登場しない・・。と、留めを刺したヤツが居ました。
ええ、ええ、そうよ、そうよ、悪かったわね。コマキは、カラオケビルにも居ませんことよ。ほほ。
さ、新しいリタイア部屋に、何を持って行こうかしら、楽しみ~ (ちがう、整理部屋って、言ってよFANさん) あ、ごめんなさい・・。
FANさん、どもども~♪
リタイア部屋にどんどんと作品を積み上げています。本格的に「リタイアしました」のカテゴリーを作らないといけないかも・・・
>上から下まで混在するビルって、何処かの駅前に、必ずありますよね?
まあ、それはそのかのブラック企業さんの駅前進出戦略のことですね。
安いと言えば安いかもしれないけれども、コースの中にポテチなどが出てきた日にはめまいがしますものね。
原価率は恐ろしいほど低いのではないでしょうか。
そんな戦略も時代の急変の波に乗れずに、高付加価値店舗に戦略転換したけれども「安かろ悪かろ」のイメージはなかなか覆すことができず。
とうとう採算事業の介護事業を譲渡・・・
先日この会社の会長さん(笑)にお目にかかったのですが、相変わらずイケイケドンドン戦略を述べられていました。
おや、なんだかマジレスになっている(爆)
@会長さん(笑)
恐らくその会社って、坊会社、違う、某企業だと思いますが。多分、社訓にあると思います。
いけいけドンドン、ホ●エモン。
多分、永遠の坊やの夢なんでしょう・・。
(@会長さん、の後に(笑)を付けるユカさんに、お腹がよじれたナンテ、断じて内緒です)
そうそう、駅前ビルに限らず、
3階以上がスポーツジムのビルは、コンパ回避ビル、なのだ、そうです。来週の八甲田の幹事が教えてくれました。
(わからない、鍛えた身体とエレベーターに乗りあわせたくないからか?)
FANさん、どもども~♪
しかしですね未だにコンパからお声がかかるFANさんは私の憧れですよ♪ 本当に。
>会長さん、の後に(笑)を付けるユカさんに、お腹がよじれたナンテ、断じて内緒です
しかもツーショットの写真をとってもらい、FBアップしていいよと言われたけれども、さしてそのことにありがたみを感じていません。
しかもアップしなかったし(爆)