びっくりぽんな、カッパ・・・あさが来た30話まで
「あまちゃん」以来の久しぶりの朝ドラだよ。根気のない私が完走できるのか不安ですが、巷の評判どおり面白い!
大阪を拠点に活動した女性起業家の広岡浅子がモデル。今よりももっと女性の活躍が制限されていたあの時代にこんなにも生き生きと輝いていた女性がいたのかと思うと、胸が熱くなります。
安倍政権が掲げる「すべての女性が輝く社会づくり」のプロパガンダのような気配も感じますが、激動の時代を駆け抜けた女性の一代記はこの秀逸なキャッチコピーをも色あせてしまうくらいのパワーを感じさせます。
経営ドラマとしても面白く見ていまして、環境の激変を生き抜くにはやはり情報とそれを活かす知識、そして何よりもステークホルダーを動かすだけの自分の仕事に対する夢と情熱がなければならないのねと。
扱われるテーマもヒト、モノ、コト(情報)、カネと経営者が見ても面白いドラマだと思うのです。
新次郎が幼いあさにプレゼントしたパチパチはんが、あさの運命を決定づけたと言っても過言ではない。
新次郎がプレゼントしたのはパチパチはんで、惣兵衛がはつに与えたのが能面だということもふたりの姉妹の運命を決定づけたよね。
しかもさらに実は互いの許嫁は入れ替わっていたという運命のいたずらが、なんだか切なさをパワーアップします。
韓国ドラマ(あるいは日本の昔のドラマ)でよくある赤ちゃんの入れ替わりという設定を「あさが来た」では許嫁の入れ替わりというアレンジで、ドラマの奥行きを深めていく。
あの時の新次郎の「あさちゃんでいいよ」というヒトコトがなければ、あさはパチパチはんではなく能面の生活だったのかもしれない。
はつの悲劇はあさの悲劇だったのかもしれない。
ふたりの姉妹の対比でドラマは始まりましたが、光が輝くほど影の闇は濃くなってきますよね。
も~う、ダメンズな惣兵衛!
何が彼が抱える心の闇よ。はつの方がもっと深い闇を抱きながら、それでもけなげに生きているのに。
人間誰しも心に闇はあります!(キッパリ)きっとあの能天気なあさだって闇はある。
まあ、しかし彼女の場合は鈍感すぎて自分の闇に気づかないかもしれないけれども。
惣兵衛は母親の呪縛から逃れたと思ったら、自由になりすぎたあげくに今度は自分探しの旅に出ていってしまった。
どうなるのでしょうか。
一方、あさと新次郎の微妙な関係に私はくぎ付けで気になって気になって仕方がない。
新次郎は最初から己の伴侶に選び、そして大切に大切に守ってきた。
ぼんちとして粋で風流で色気がある。もう彼が画面に出るだけで垂涎、うっとりよ。さすが私の(!)千秋センパイ。
次男としての自分の立場、あるいは三男の後見人としての立場というものを理解し、決して自分の力量を人に見せようとしない。
何かを諦めて、何かを捨てて、それでも悲しみに押しつぶされることなく笑って生きていこうとする男のダンディズムを感じる。
雨男だと自嘲し、だから大切なものは忘れるに限るのだと嘯く男。
自分の欲しいものが手に入らず、手に入っても失ってしまうことを恐れるあまりに大切ではないふりをする、そんな屈折を感じるのですよね。
あさちゃんの好きにしたらええ。
よ~う考えてな。ようよう考えて進んだ道には、必ず新しい朝が来る。その道を信じて進んだらええのや。
新次郎のあさへの想いはこのドラマのテーマでもあるし、視聴者へのシュプレヒコールでもあるのだよね。
自分らしく生きてくれという。常識や世間に縛られることなく、自由に未来を目指して羽ばたいてほしいというテーマ。
「あさが来た」の冒頭、小さなあさが空を飛ぼうとするシーンがこのドラマのテーマのすべてを物語っています。
あさが新次郎を想うよりも、実は新次郎の方があさのことを大切に大切に想っていて。
彼の夜遊びも、彼の道楽も、なんだかあさの反応を見たくて、知りたくてふらふらしているそんな印象を受けます。
しかしあさは彼の思いどおりにはいかず、毎回予想もつかないような反応を返してくるのよね。
その時の新次郎のちょっとがっかりしたような、それでいて世の女性とは違う反応を返してくれたあさの意外な一面を垣間見れた喜びと、落胆と歓喜という相反する複雑な感情を見せる彼が面白い。
きっと新次郎はあさが普通の反応を返していたらとたんに興ざめしてしまう、そんな屈折した男なんです。
そしてあさの愛し方は普通の女性とはちょっと違う。
パチパチはんを愛するように、商いを愛するように、石炭を愛するように、お家を愛するように、新次郎を愛しているのです。
すべての愛が彼女の中では同じ重さ。
その人らしく生きている存在を愛しているのよね。だから三味線の師匠さんに軽い悋気を抱きながらも、石炭の話になるととたんに悋気を忘れてしまう。
あさにとっての愛とは、自分が自分らしく自由に生きていくためのものなのかもしれないなぁ。
新次郎の愛し方とあさの愛し方はまるで違う、そんな夫婦です。
愛し合っているのに気持ちが微妙にすれ違う、それでいて互いを尊重しているそんなもどかしい夫婦の愛し方がなんとも私のツボに入って心地いいの。
三味線の師匠さんがつぶやいていた「仲がいいのか悪いのか」とはまさしくあさと新次郎の在り方です。
新次郎があさに生きる糧パチパチはんを与えたのならば、五代はあさに「びっくりぽんな、カッパ」な未来への進むべき道を指し示す。
あさをめぐる新次郎、五代の奇妙なトライアングルがこの後どう展開していくのか。
まだまだ五代の見せ場はこれからだと思います。
燃え上がるような、生き生きとしたまなざしをもつあさにヒトメボレした彼は、自分の想いをどうしていくのか。
あさにとっては自分を支えてくれる男が大切なのか、それとも夢を見させてくれる男が大切なのか。
そこのところも気になります。
あさは新次郎の愛し方にいつ気づくのか。
向き合っているようで向き合っていないこの夫婦の行く末にどきどきですよ。
主役二人の展開にムフフなユカ様。朝ドラにも色気が必要だと、NHKも気付いてくれたようで、何よりです。
そんな主役の陰で、達者な演技の大番頭はん。あの人、瀬戸内少年野球団の、主演子役であり、何と言っても。
赤江 瀑の、映画・オイディプスの刃で、剛生クン子供時代(末っ子)だったって、ご存知で・・。
あ、もとより、この話、通じますでしょうか?
可愛かった剛生クンが、顔も戸籍も変えて、京本政樹になっていた時の衝撃は、アッパレでした。
こんな立派な番頭はんにならはったのねぇ・・・。
※それより、主役二人に関心を持とうね、私・・。
yucaさん こんにちは~
ネットでも私の周りでも 評判よいので 見よう見ようと重いつつ、日々が過ぎていたのですが、yucaさんのレビュを見て、意を決し今週から録画!
しょっぱなから!「なに!この旦那はん 惚れてまうやろーーーー!」でした。w その後怒涛の1話から視聴!!
あの様子からすると15歳位の年の差ですかね・・にしても、あのパチパチはんを喜んだ年頃から ずっとただ見守り続けるーーーマイフェアレディや痴人の愛の様に 自分の理想の女に育てるというのでもなく、ただ、あさのなりたい様に やりたい様に見守るーーー
そこに新次郎の意図するものはなく、ただただ 運命の人だったのですかね・・・シュテキ☆(声ももっとシュテキ)
カップルやコンビって、似たもの同士より 足りないものを補いあえる同士の方が 絶対長く続きますよねーーー登場するのは まさに どのカップルもその組み合わせで~~なるほどです。
波瑠の芝居は ぎこちない所もまぁ あさの若さを 表現していて許せますが この後、年をとっていく芝居は どんなもんでしょうね・・・そこ心配です。
なんせ 波瑠以外は 本当に上手で言うことなし!!です。さすが制作費潤沢なNHKですね!!
お気に入りは よのさんご夫婦w
三井家のお嬢様浅子さんがモデルというのは おいといて・・・w あさを愛しむ良い声の新次郎を この後も堪能したいと思います~~~
おはようございます、日曜のアサに、私としたことが・・。なんて、コメントを送信したのでしょう・・。
Rって、そもそも倫理規定のRなのか、restrictなのか?edをつけるべきなのか?ナンにしても、R指定なコメントを送信しました、お詫び申し上げます。いや、ぱちぱちハンに、謝るべきなのか?
※・・・どっちにしても、FANさんの送信制限しても、何の結果も出せないでしょう・・。
流石ですわユカさん。だって、そう。あなた様のFANですもの。困ったもんだ・・。
(ごめんなさい、天王山の旅にでも行ってきます・・。)
千秋先輩!
顔が小さいので、時代劇が似合わないと思っていた千秋先輩が、時代劇の似合う男になってわたしの元に返ってきました。
あの頃、のだめカンタービレのエキストラに応募してコンサート撮影に行ったことを、久しぶりに思い出しました。
韓国ドラマが不作の今、わたしの元に返ってきてくれてありがとう!
(のだめのDVDを借りて見ました。
千秋先輩はやはり、美しかったです)
FANさん、どもども~♪
>赤江 瀑の、映画・オイディプスの刃で、剛生クン子供時代(末っ子)だったって
いやああああ、気づきませんでした!
大好きなのに番頭はんたち(笑)
今考えると、やっぱり赤江センセは素晴らしいなぁ(←ツッコミはここです!)
でさ、その著作のほとんどが絶版なのだもの。(電子書籍はあるけれども、やっぱり紙の本を読まなくちゃ)
「あさが来た」はですね、ヒロインが恋愛依存症じゃないところに好感が持てるのですよ。
しかし家庭を顧みず事業にまい進する女性ということで、なにやら日本政府のプロパガンダ臭も感じたりして複雑な気持ち。
女性がね、仕事と家庭を両立するのはどうしたらいいんでしょうね~
(あら、まじめなコメレスになっちゃった・・・)
きゃぁ!!!さすが、ユカさん!!
@(←ツッコミはここです!)
はい、全くもって、同感です!!純文学と肌色小説を同化させた偉人。ああ、此処に反応していただけるなんて、なんと、嬉しいことでしょう。
あ、ゴメン、三島センセ、貴方は特別枠なので、嫉妬しちゃダメダメです。
で、@(あら、まじめなコメレスになっちゃった・・・)
究極の真摯なご質問に、私ごときは何も申せませんが。NHKさんの回答は予測できます。
ナンとなく曖昧に、誰かと助け合っていけば、自然と朝だけは来る。(夜明けとは、絶対に言わない) 夜にすることと、その結果。
自然の摂理は、何処までも未然形なんでしょう・・残酷だわ。(こらこら・・)
@電子書籍はあるけれども、やっぱり紙の本を読まなくちゃ
仰る通りです、あの、紙とインクの質感と匂い古書の重みならではです。
めくるめく世界、という言葉。
辞書的な語源は、別にして、紙をめくるのも、もどかしい程の展開、と言い換えても可、だと、思います。
勿論、kindle、青空文庫への尊敬は、もう、もう、ひれ伏して、感謝も申し上げます。
特に青空文庫サマ(無料だからでしょ?FANさん)
・・・・・・・くやし・・(何ですって?)、
いえ、はい、正にその通りです。だって読み放題・・。
鍵コメさん、コメントありがとうございます!
そしてごめんなさいレス遅で・・・
さて、「あさが来た」やっぱり面白いですよね~
今週は皆様ふゆちゃんの動向にやきもきしたみたいで。
今から私は視聴しますが。
しかも展開が早くて、炭鉱編は1週間で終わり。1カ月やってもいいくらいなのに、そのスピードが人気のもとでしょうね。
粋でいなせな新次郎さんに、笑死はすっかり夢中です。
捕まえられそうで、どこか捕まえられない新次郎さん、いいですよね~
chocoさん、コメントありがとうございます♪
遅いレスで申し訳ない!
さて「あさが来た」
怒涛の展開じゃないですか?
>「なに!この旦那はん 惚れてまうやろーーーー!」でした。
なんかね、仕方ないですよ。千秋センパイが私たちの魂の中にインプリンティングされてますもの。
あの粋な身のこなし、捕まえどころのない色気に麻からクラクラしてます。
>年をとっていく芝居は どんなもんでしょうね・・・そこ心配です。
なんかさ、展開が速すぎて、まだあと4カ月もあるのにとこっそり心配しています。
広岡浅子さんって、凄いですよね。あの時代に。
鍵コメさま、どもども~♪
新次郎とあさの夫婦関係ね・・・
今週そこにふゆちゃんが絡んできましたものね。
早速今週分を視聴しましてブログにアップしますわ。
もともとモデルの広岡麻子さんが、男女の恋愛関係よりも社会に対する自分の存在意義、自立に主眼を置かれていたのであさもそれに引きずられているのかな。
しかしそこは朝ドラ、やっぱり女は愛されなくちゃというステレオタイプに持っていこうとしているのか。
そこらへん、考察してみますね。
私の年内の山場は、あと忘年会だと断言できますよ~
FANさん、どもども~♪
このブログ、R規制ないですから大丈夫ですよ!
いやむしろ、さりげなく、品が良くRに挑戦したドラマ感想を書こうとしています。
なんたって韓国ドラマでよくある、大人が手をつないでにっこりなんて恋愛ドラマに納得いってませんもの。
どこまでも清く正しく交際なんて胡散臭いと思っていますも。
初恋から大人になるまで貞操を守っているのか、なんて一人で突っ込んでますもの。
「あさが来た」はそこらへんに果敢にもチャレンジしていると思いますが、どうでしょう?
りょうさん、コメントありがとうございます♪
>時代劇の似合う男になってわたしの元に返ってきました。
ホントだよね~!!わたしたちのもとに帰ってくれましたよね。
千秋センパイは永遠です。
しかも男の色気を漂わせていますし。
あさのことを想っているのに、あさの元にとどまらないそんな新次郎さんに夢中です。
ふゆちゃんなんかに目もくれないで欲しいのにね・・・
どうなるのでしょうか、不安。
>韓国ドラマが不作の今
あ、やっぱりそうですよね。ぼんやり思っていましたが(笑)
そしてエキストラ、羨ましすぎです。
FANさん、どもども~♪
>純文学と肌色小説を同化させた偉人
おおお、偉大な赤江センセを!!(爆)
あの当時、今のような肌色表紙が氾濫していなくて(肌色って差別用語だっけ?まあ日本の肌色表紙はそれはそれは、チャレンジングですから)、赤江センセの作品は唯一の寄る辺でしたから。
三島センセは、どうなんだろう、あまりにも偉大すぎてね。
森センセはディレッタントだったし。
>ナンとなく曖昧に、誰かと助け合っていけば、自然と朝だけは来る
ええええ!そういう意味なの、あの朝ドラ!
びっくりっぽんです(爆)
FANさん、どもども~♪
紙の本を読みなよ、とは「サイコパス」の槙島聖護ですものね。
狂喜乱舞ですよ。
私の野望は、宝くじに当たって図書室を作ることです(爆)
いつになるかなぁ。
だからドラマで本のある風景って好きなのです。なかなかドラマの主人公たちは本を読みませんけれどもね。
鍵コメさま、どもども~♪
まああ、素敵なエピソードをありがとうございます。いいなあ。
私の過去話は吉川 晃司になるかも。そりゃあ広島でも有名な先輩ですし、5年前かなぁ舞台でご一緒した時は「男前なのに、なんていい人なんだ」と感動しましたもの。
男前ってぶれないというのは激しく同意ですよ。
鍵コメさん、コメントありがとうございます♪
そうそう怒涛のレスポンスでした!1日かかりました(爆)
あれですよね、こまめにチェックしてレスすればいいのにね。猛省しております。
赤江センセ!!
まあ、素敵なエピソードです。皆さま凄い方と繋がっていくのですよね~、羨ましい。
教えてくださってありがとうございます。
あさの役は平坦ですが、はつの役は深いですよね~
まなざしひとつで演じて見せる宮崎あおいちゃんは凄いと思います。
「あさが来た」は脇役がまたいいですものね!
久しぶりに朝が楽しみなドラマに出会えましたよね。
@男前って・・激しく同意・・。
そうなんですよね。当たり前なんでしょうが、美女も然りで。
美しい女性は3日どころか、30年たっても、見飽きません。3日で飽きる美人って、それは今ひとつなんでしょ?と思います。(まぁ、キレイになる努力をしない人=わたくしが言うと、怒られるのですが・・)
で、ですね。正真正銘のオトコマエ、吉川君で審美眼を養われたユカ様・・。おお!!と感動の、ご返信の隙間に・・・・
爆笑でしたわ、以下の一文。
@森センセはディレッ・・・。
ちょっと、やめて~、ここで、あの御大を弄るって・・。
ええ、ええ、多分、森センセのド・ストライクですよ、吉川君。vita sexualisを吉川君で、やってくれないかしら・・。
(●タセク・・を、きたせくすありす、と発音して嘲笑を喰らったのですが。未だに、●の変換が分からないFANでした。) 使うことが無いから、気にしないサ、と、今日も無視するFANでした。
FANさん、コメントありがとうございます♪
ヰタ・セクスアリスですよね。えっへん!変換しましたよ(笑)
いずれにしろ森家は偉大でして、おとにまくす、とむにじょーじにはんすにれおって凄いですよね。
キラキラネームだけれども、品格がある。
男前は名前もカッコいいのです(おそらくね)
しかし韓国ドラマの男前俳優たちの名前を未だに覚えられないのは、なぜなのでしょうね。
@名前もカッコいいのです(おそらくね)
ほほぉ、あの森一族に、そこで同調できるって、ユカさん、凄いなぁ。あの名前のセンスからして、森一族は、無理だ・・。妄想ですが。
漱石クンには、ノート貸してってお願い出来そうなのですが。鴎外クンには辞書すら、お借りしないだろうな、と偏見を持っております。
(そして、貸して呉れても、色々とうるさいだろう)
韓ドラ俳優さんに、アルファベットが入って来たら、もう南米文学と、みなしましょう。もう、絶望的、字面すらスルーです。
※ところで、キタセクの頭文字、マジで。
何から入力したらいいのか、教えて頂けませんでしょうか?夫、Ctrl+Vって、それは無しですわ。(それ自体が、昭和よ、FANさん)
あ、これぞ、マジレスです。
FANさん、コメントありがとうございます♪
>キタセクの頭文字、マジで。
「うぃ」の単漢字変換でございますことよ。おほほほほ。
うぃ→うり→ゐ→・・・
ユカさん、単漢字変換に行きつけない、何故だ?!!(・・・知らんがな。)
はい、ですよね、頑張るのだ、わたし。
ゐ→
・・お!?あら?!・・!!此処にいたのね?
ヰ!!
ユカさん、ありがとうございます、出ました!来ました(前から、居たのよ、ずっと)
もっかい、やっておこう。うぃ→ゐ→ヰ
!!きゃあ、居るわ、ブラボー!!お願い、何処にも行かないでね、ヰ!!会いたかったわ、ヰ。
ゐよりももっと、多分、この先使うことは、全く無いだろうけど・・。日本語は大事に使わなければ。
(その前に、コメントも大事に使ってよね、FANさん)
はっ、心よりお礼とお詫びを、七重八重に謹んで申し上げます。ほんまに、嬉しい、くふふ。
FANさん、コメントありがとうございます♪
>此処にいたのね?
はい、ずっとそこにいたと思います。
初めて私のコメントがFANさんのお役にたったと、有意義に使っていただけたと、感激です(爆)
脳内妄想を垂れ流しのブログではなく、美しい日本語たちを変換する方法を教えるブログである、ということに己のアイデンティティを見出しましたわ。
そうそう、森センセの子供の名前の付け方もディレッタントですが夏目センセの子供たちの名前の付け方も、いい加減すぎて好きです。
さすが「名前はまだない・・・」と書かれただけのことはありますよね。
ああ、声をあげて、爆笑してしまった。
なんでやねん・・。@初めて私のコメントがFANさんのお役にたったと、有意義に使っていただけたと、感激です(爆)
・・そんなアホな。
そして、やっぱり・・漱石センセのおおらかさを、お気づきでしたか・・(大らかと解釈しなければ、受け入れられない)
あんなに、句読点にも拘る人が、ふでこって・・。私が娘なら、恨む方向すら分かりません・・。(親の蔵書と原稿を、売り飛ばしてヤルわ) 平凡な名前に、感謝です。
FANさん、どもども~♪
いえいえ、毎回お世話になっているFANさんの少しでもお役に立ちたいと思っているのは真実です!(キッパリ)
何がお役にたてるのか、日夜考えています。
おそらくBL考察ブログなど作ったら、お腹をかかえて笑っていただけるのかとも思うのですが。
最近、とんとその世界から足を洗ったからなぁ。